「WEB制作・運営に知っておきたいWEBマーケティング用語」Web Marketing Term
定性調査
定性調査とは、対象者から直接話を聞いたり、感想、意見を書いてもらい、その回答データからユーザーのニーズを調査する方法です。
定量調査のように、数値化されにくく、調査、解析に労力が必要になるが、「商品購入理由」や「商品についての詳しい感想」などを知ることができるので、商品開発、改善のヒントになります。
ホームページの制作・分析の定量調査は、下記の内容が挙げられます。
- ヒューリスティック評価
- ユーザビリティテスト
- ユーザーインタビュー
- 競合調査
- コンテンツ分析
■ホームページ制作、運営における調査
定量調査、定性調査はホームページの制作、改善の時にユーザーアンケートなどで行われることもありますが、そのデータはあくまで参考資料として活用した方がよい。
これは定量調査の場合、調査対象者が狭い場合、そのデータは歪んだデータになる場合があります。また、数値化されるため、データとしてのインパクトも強く、データから抜け出せなくなる場合がある。
定性調査の場合、対象者のユーザーはあくまで個人の好みを言っていることが大半で、また、ユーザーはインターフェイスの専門家でもなく、ユーザーの好みを取り入れたとしても改悪する場合もあります。
例えば、「もっと商品の写真があり、もっと大きな写真を載せてほしい」という意見はユーザーからは良くあります。しかし、商品写真を大きくし、枚数を増やしたが為に資料請求や、購入率が低下するケースもあります。



