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マイクロソフト:インターネットエクスプローラー8をリリース
2009年3月20日 04:51ITTIスタッフ
インターネットエクスプローラー8(IE8)がリリースされた。
一時は90%のシェアを持っていたがfirefoxやsafari、chromeなどのブラウザにより70%を下回りそうにまで減少している。
今回のIE8は、タブ機能の強化、表示の高速化、新機能の追加など、機能やセキュリティが大幅に強化されており、“使えるブラウザ”になっている。
セキュリティの強化
「XSSフィルター」は、アプリケーションのセキュリティホールの脆弱性をついて攻撃する“クロスサイトスクリプティング”に有効なフィルター。
「SmartScreenフィルター」は、フィッシング詐欺やマルウェアからパソコンを防御するフィルター。
「InPrivate」モードは、有効にしてブラウジングすると、履歴やクッキーなどの情報がIEデータには一時的に別データとして保存され、閉じるとデータは削除される。
アドオン機能の強化
IE8からアドオンが強化され、スムーズにアドオンをインストールできるようになった。
アドオンは「アドオン・ギャラリー」でも公開されている。
タブ機能の強化
タブ機能が大幅に改善され、タブがクラッシュしても他のタブに影響を受けないようになった。
また、タブから開いたタブをグループ化され、グループ化されたタブを全て閉じることもできる。タブをサムネイル表示することもできる。
快適なブラウジング
IE7から表示速度は大幅に改善され表示も格段に速くなった。
新機能の「アクセラレータ」は、WEBページを開くこと無く、一部の情報を瞬時にポップアップ表示することができる。
例えば住所を選択して「アクセラレータ」の「Live Searchの地図」を選択するとポップアップに地図が表示される。さらに詳しく地図を見る場合は、クリックするとタブに表示される。
「アクセラレータ」は、テキスト翻訳機能もあり、英文を選択するとポップアップに翻訳された日本語が表示される。これは便利!
「ウェブスライス」は、お気に入りバーの項目をクリックするとこで、WEBサイトをタブに表示することなく、情報を表示することができる機能。
例えば、天気予報を見るのにWEBサイトを訪問する必要は無くなり、天気情報を「ウェブスライス」の表示で確認できる。
株価の情報や、オークション、テレビ番組、RSS等に利用すると便利な機能。
おすすめサイト
ブラウジングの履歴情報を元に、おすすめのサイトを表示される機能で、IE8の「お気に入り」に「おすすめサイトの表示」というメニューがあり、そこにおすすめサイトが一覧表示される。
ブラウザの乗り換えが簡単に
IE8への乗り換えはメニューバーの「ファイル」から「インポートおよびエクスポート」でブラウザを指定すれば設定が引き継がれるようになった。
・インターネットエクスプローラー8 ダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/




