「成功するWEBサイトの法則」Web Derector's Idea
SEO、リスティング広告、どの施策が正しいのか?
2008年12月20日 18:10ITTIスタッフ
WEBサイトへの誘導にはいろいろな方法がありますが、手当たり次第におこなっても手間がかかるだけです。
自社のサービスを考えた的確な施策となるヒントを解説いたします。
新規ユーザーを獲得するには?
新規ユーザーをWEBサイトへ訪問させるには下記の方法があります。
- SEO (検索エンジン対策)
WEBサイトを検索結果の上位に表示させることによって、多くのユーザーに知られるため、新規ユーザーの割合が高くなります。 - リスティング広告
SEO同様に検索結果の目立つ位置に表示させることによって、新規ユーザーの割合が高くなります。 - プレスリリースの利用
新規サービス、商品などをプレスリリースすることで、新規ユーザーの獲得になります。また、プレスリリースが他のWEBサイトで取り上げられることによってSEO効果も期待できます。
リピーターユーザーを獲得するには?
リピーターユーザーをWEBサイトへ訪問させるには下記の方法があります。
- メールマガジン
リピーター獲得の定番の方法で、現在もメルマガは高い効果があります。メルマガの開封率や、メルマガからのアクセス(リピート率、直帰率)も調査しておく必要もあります。 - ブログ
メルマガ同様にリピーター獲得の定番ツールです。メルマガと違って“炎上”などの問題もあり、しっかりとした管理・運営が必要です。 - 掲示板
最近、掲示板を活用しているWEBサイトを見なくなりましたが、リピーターと、新規ユーザーを獲得できるツールです。
管理・運営が大変ですが、うまく活用することで大きな効果が期待できるツールです。 - その他
SNS(ソーシャルネットワーク)、参加型ツールなど。これらは手軽に導入、運営できるツールではありませんがリピートユーザー獲得として利用されます。
どの施策を選択するのか?
自社サービスにとって「新規ユーザー獲得が良いのか?」「リピーターユーザーに支持されているのか?」を考えた上で、施策を選択する必要があります。飲食や、美容などはリピーター率を高める方が効果的ですし、ウエディングなどは新規ユーザー獲得が必要な業種でしょう。
事前にアクセス解析をおこない、「新規ユーザーとリピーターユーザーのどちらがコンバージョンに貢献しているのか」を把握しておくと良いでしょう。
SEOやメルマガを施策した後は?
こちらの思惑通りの結果が出ているのかをアクセス解析で調べる必要があります。
- 新規ユーザーや、リピーターが増えているか?
- コンバージョンに貢献しているのか?
- メルマガの開封率は?
- 直帰率は?
新規ユーザー、リピーターユーザー、どちらを獲得するかは、自社サービス、業種によって異なります。また、比率もサービス、業種によって異なり、一般的な指標はないものと思ってください。ですので、いずれかの施策をおこなった当初は、新規ユーザー、リピートユーザーが増えているのかを調査するが重要です。
その後、中・長期的に考慮した新規ユーザー、リピートユーザー獲得の施策調整をおこなうのが効率的といえます。




