「成功するWEBサイトの法則」Web Derector's Idea
2008年春の携帯サイト利用状況
2008年6月26日 02:06ITTIスタッフ
4月の新学期、進学、入社時期から2ヶ月。2008年春の携帯サイトの利用状況をまとめてみました。
■携帯サイトで購入する商品は?
(男性)
- CD・DVD 23.9%
- 雑誌・書籍 20.8%
- 食料・飲料 18.8%
- 衣料 18.0%
- ファッション・小物 14.9%
(女性)
- 衣料 30.6%
- 化粧品 25.0%
- ファッション・小物 20.0%
- CD・DVD 18.8%
- 雑誌・書籍 18.2%
■携帯サイトでの商品購入金額は?
(男性)
- 1円~999円 4.7%
- 1,000円~2,999円 16.1%
- 3,000円~4,999円 14.5%
- 5,000円~6,999円 14.9%
- 7,000円~9,999円 10.2%
- 10,000円~19,999円 21.6%
- 20,000円~29,999円 8.2%
- 30,000円以上 9.8%
(女性)
- 1円~999円 2.7%
- 1,000円~2,999円 12.0%
- 3,000円~4,999円 16.6%
- 5,000円~6,999円 14.2%
- 7,000円~9,999円 12.4%
- 10,000円~19,999円 23.3%
- 20,000円~29,999円 9.7%
- 30,000円以上 9.1%
携帯サイトでの商品購入の利用者は増加しており、購入金額に関して3,000円~10,000円が一般的といえるでしょう。前年度との伸び率は2.0%アップしています。
購入する商品は前年度では、男女共に「健康食品(男性17.8%:女性16.9%)」がランクインしていましたが2008年では5位以下となりました。また、前年度の女性の購入項目には「ダイエット(女性22.4%)」が2位でしたが2008年は5位以下となりました。
■深夜から夕方へと利用する時間帯に変化
去年から携帯サイトを活用する会社、店舗が大幅に増加。また、今までのノウハウにより効果的なメルマガの曜日、時間帯も蓄積され、開封率、誘導率も増加しつつあります。
昼休み前、夕方の下校、帰宅に合わせたメルマガ、告知メールが徐々に浸透しつつあり、それに合わせて携帯サイトの利用時間帯にも変化してきています。
これは携帯メールを利用した告知・キャンペーンの効果が出てきていると見て良いでしょう。

(青:2008年5月 / 水色:2008年1月)
■最も利用する携帯検索サイトは?
- Yahooモバイル 74.9%
- Googleモバイル 52.5%
- Yicha 8.2%
- モバイルGoo 5.9%
- F★ROUTE 3.1%
- Livedoorモバイル 3.0%
- MSNモバイル 1.8%
- CROOZ 1.3%
- seefty 0.7%
- Oh!NEW 0.6%
- その他 19.0%
PCの検索サイト同様に、携帯検索サイトでも「Yahoo!」と「Google」との2強の争いになっています。
若年層ほど「Google」を利用する傾向にあり、今後年月が経過すると共に「Google」のシェア拡大が予想されますが、Yahoo!Japanを運営するSoftBankもAppleとの提携し人気の携帯「iPhone」を販売するなどユーザーの流出を防ぐなど携帯検索サイトのシェア争いは私たちWEBマーケティング担当者も注意深く観察し、携帯サイトの運営をおこなう必要があります。
■どのようなものを検索しているのか?
(男性)
- アーティスト名 36.3%
- 単語・用語 31.6%
- お笑い芸人名 27.4%
- 音楽情報 27.4%
- 携帯サイト情報 25.3%
- ゲーム情報 23.5%
- 商品名 23.0%
- スポーツ情報 20.2%
- 交通情報 19.3%
- テレビ番組情報 18.6%
(女性)
- アーティスト名 49.1%
- お笑い芸人名 47.7%
- 音楽情報 47.7%
- 単語・用語 38.7%
- ゲーム情報 35.1%
- 携帯サイト情報 33.3%
- テレビ番組情報 23.3%
- 芸能人名 21.1%
- アダルト情報 19.6%
- 映画情報 19.6%
主に検索する場所は自宅(52.4%)ということで、TV関係の検索用語が上位を占めています。
また、グルメ、美容などは検索サイトで探すより「ぐるなび」「ガールズウォーカー」などのポータルサイトで検索する傾向があり、携帯検索サイトでは検索されない傾向にあります。(グルメは男性4.7% / 女性0.5%)(ファッションは男性4.7% / 女性10.5%)




