4月の新学期、進学、入社時期から2ヶ月。2008年春の携帯サイトの利用状況をまとめてみました。
■携帯サイトで購入する商品は?
(男性)
(女性)
■携帯サイトでの商品購入金額は?
(男性)
(女性)
携帯サイトでの商品購入の利用者は増加しており、購入金額に関して3,000円~10,000円が一般的といえるでしょう。前年度との伸び率は2.0%アップしています。
購入する商品は前年度では、男女共に「健康食品(男性17.8%:女性16.9%)」がランクインしていましたが2008年では5位以下となりました。また、前年度の女性の購入項目には「ダイエット(女性22.4%)」が2位でしたが2008年は5位以下となりました。
■深夜から夕方へと利用する時間帯に変化
去年から携帯サイトを活用する会社、店舗が大幅に増加。また、今までのノウハウにより効果的なメルマガの曜日、時間帯も蓄積され、開封率、誘導率も増加しつつあります。
昼休み前、夕方の下校、帰宅に合わせたメルマガ、告知メールが徐々に浸透しつつあり、それに合わせて携帯サイトの利用時間帯にも変化してきています。
これは携帯メールを利用した告知・キャンペーンの効果が出てきていると見て良いでしょう。

(青:2008年5月 / 水色:2008年1月)
■最も利用する携帯検索サイトは?
PCの検索サイト同様に、携帯検索サイトでも「Yahoo!」と「Google」との2強の争いになっています。
若年層ほど「Google」を利用する傾向にあり、今後年月が経過すると共に「Google」のシェア拡大が予想されますが、Yahoo!Japanを運営するSoftBankもAppleとの提携し人気の携帯「iPhone」を販売するなどユーザーの流出を防ぐなど携帯検索サイトのシェア争いは私たちWEBマーケティング担当者も注意深く観察し、携帯サイトの運営をおこなう必要があります。
■どのようなものを検索しているのか?
(男性)
(女性)
主に検索する場所は自宅(52.4%)ということで、TV関係の検索用語が上位を占めています。
また、グルメ、美容などは検索サイトで探すより「ぐるなび」「ガールズウォーカー」などのポータルサイトで検索する傾向があり、携帯検索サイトでは検索されない傾向にあります。(グルメは男性4.7% / 女性0.5%)(ファッションは男性4.7% / 女性10.5%)