現在のバナー広告のクリック率が0.5%~2.0%とされています。随分と差がありますが、これはバナーの商材、配信先によってクリック率が大きく変わるため。
バナー出稿を考える場合、1.4%を一つの指標として配信計画、改善計画をたてると調整しやすくなります。
現在、バナー広告はクリック率にこだわるのではなく、商品、サービスのブランド認知度を広げる(ブランディングの一手法)広告としての考え方が一般的。
つまり、街で見かけるポスターや、電車内の広告と同様の考え方です。
ビデオインタラクティブ社がバナー広告の“ブランド認知度”、“商品興味”、“購入”についてのデータを発表しています。
1,000万インプレッション(バナーが表示された回数)での効果は、広告認知者数が130万人、商品興味・関心喚起者数が57万人、商品購入・利用喚起者数が38万人。と発表。
プレスリリースには「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」として3つのポイントが記載されています。
1.「インターネット広告ブランディング効果の法則」
2.「インターネット広告フリークエンシーの法則」
3.「インターネット広告インプレッションの法則」
要するに、「バナー広告は多くの方に見てもらうように、継続的にバナー広告を行うことが良い」と言うことになるのですが、フリークエンシーの効果的な回数は興味深いデータです。
また、バナーによるブランディング効果における5つのポイントも記載されています。
「ブランディング効果における5つのヒント」
これらのデータはあくまでも“認知度”の話しであって、“共感”ではありません。
音やエキスパンドは使用方法を間違うと広告、ブランディングの効果を落とす場合もあります。