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「成功するWEBサイトの法則」Web Derector's Idea

WEBサイトの「会社概要」は見られてるの?

2007年11月12日 11:28
ITTIスタッフ

企業のWEBサイトを制作する際に、担当の方々(ときには社長も含む)と制作するコンテンツについて打ち合せをしているときに必ずと言っていいほど問われるのが「会社概要」ページについてです。

「会社概要ページは、あっさりでいいよ」
「会社概要ページは1ページだけで」
と言われたり、

「会社概要ページって必要なの?」
と言う担当者までいます。(中小企業の場合ですが)

限られた予算の中、会社概要ページに予算を使ってよいものなのか?
と言うのが、担当者(企業)側の考えにあるようです。

今回は「会社概要」ページについて解説いたします。

会社概要コンテンツを重視していない理由として下記の3つが良くあるケースです。

  1. WEBサイトの会社概要コンテンツなんて誰も見ないよ。
  2. 中小企業の場合、会社規模が小さい為、あまり見てほしくない。
  3. 制作予算が限られている為、必然的に会社概要コンテンツはコンパクトになる。

まず(1)の、「WEBサイトの会社概要コンテンツなんて見ないよ」のケース。
この考えをもつ多くの担当者の方は、色々なWEBサイトを閲覧しているときに会社概要ページなどをほとんど見ておらず、主観的考えで「会社概要コンテンツは見ない」という考えになっているのです。

結論から言うと「会社概要コンテンツ」は良く閲覧されています。
アクセスログを見て、アクセスが少ない、滞在時間が短い場合は、導線が悪い、会社の情報として成立していない、といった場合がありますので、コンテンツの見直しが必要です。

次に(2)の「中小企業の場合、会社規模が小さい為、あまり見てほしくない」のケース。
お気持ちは分りますが、取引先や、ユーザーは、信頼できる会社かを知ろうとします。
ボヤけた情報はかえって不信感を与えます。
企業としての取り組みや、考え、地域貢献、スタッフの紹介などを記載することで、企業や、商品のバックボーンがお客様に伝わり、ファンになってもらうこともできます。

最後に(3)の「制作予算が限られている為、必然的に会社概要コンテンツはコンパクトになる」のケース。
WEBサイトは成長するツールです。一度作って終わりにするのではなく、徐々に予算を追加し、会社概要ページも充実させると良いでしょう。

企業の方の本心は、商品・サービスを利用してもらうだけではなく、商品・サービスの開発の苦労や秘話、その商品・サービスを生み出した企業のことまでも知ってもらいたいと、心の奥底では思っているはずです。
幸いにもWEBサイトは、紙媒体の広告や、CMとは違い、文字数の制限や、時間的制限が無いツールです。企業の情報を制限なしに公開できる最適なツール、低予算で企業の認知度を高めるにはWEBサイトはもってこいのツールなのです。

ベンチャーとして勢いのある会社のWEBサイトは、会社概要が個性的に作られていることに気付くと思います。
まずは、会社のブランド化への第一歩として自社WEBサイトの会社概要を見直してみてはいかがでしょうか。

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