一般家庭の場合、PCに比べ携帯電話の普及率は圧倒的に高い。特に女性層は家庭にPCを所有している比率が男性に比べて低い。
携帯サイトを利用している比率は男女比はほぼ同数。メガサイトと呼ばれる携帯サイト「ガールズウォーカー」も女性が利用するサイトだ。
女性層をターゲットにしている企業ではPCサイトより携帯サイトに注力している企業も多い。
携帯サイトを成功へと導くための第一歩となる集客について、とくにQRコードに関しての利用状況はどのようになっているのでしょう。
スマートフォンや、WindowsモバイルなどのOS、ブラウザーを組み込んだ携帯電話、検索エンジンにGoogleが採用されたりと、携帯電話の進化は早く、携帯サイトもゲームや、動画などがあり、携帯サイトのコンテンツも一昔前に比べてかなり充実した内容になっています。
携帯サイトへの誘導方法ですが、一昔前は「空メール」での誘導がトレンドでしたが、いまは「QRコード」での誘導がトレンドとなっています。
(携帯を使ってサイトへとのアクセス方法で利用しやすいのは「QRコード」が36.4%、「空メール」が16.4%。:2006年8月調査時点)2003年には7割以上のユーザーがQRコードのことを知らない方がほとんどでしたが、今では7割以上のユーザーがQRコードのことを認知しています。
読み取りに失敗する事も多くあるが、利用者は年々増えてきています。
NTTドコモが2006年3月に「QRコード対応携帯電話」に関しての調査では、QRコードを見たことがあるとの回答は96.3%、利用したことがあるとの回答は69.9%となっている。
また、QRコードを広告、宣伝、営業活動に利用している企業は25.3%との回答があった。
2006年8月にインターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチの「QRコードの利用状況」の調査では、
QRコード利用経験者は82.4%で、QRコードを読み取った媒体は「新聞・雑誌」が62.6%、「チラシ」が47.1%、「PC画面」が44.9%となっている。
その他では、「商品のラベルや、パッケージ」が36.9%、「名刺」は利用シーンが限られているが12.3%となっている。
「どのような情報を取り込ませたか」との質問では「サイトのURL」が最も多く92.0%、次に「メールアドレス」で21.9%となっている。
携帯サイトへの誘導だけではなく、クーポン券、名刺にQRコードを印刷してメールアドレスを登録させたりと、QRコードを利用する機会は多くあります。一度「QRコードキャンペーン」として企業内でQRコードを利用してお客様へとアプローチしてみてはいかがでしょうか。
最後に最近インフォシークが乗り換え状況をQRコードでも表示して携帯電話でも見ることができるサービスを始めましたが、非常に便利です。
・インフォシーク乗換案内
http://transfer.www.infoseek.co.jp/